「落語と酒に〆は新そば」 八戸そばの会蕎楽会68回目の開催です。今回の大目玉は、噺家さんをお呼びして落語を聞こうという代物です。お呼びする噺家さんは、「古今亭 駿菊」師匠です。1964年生、昭和63年古今亭円菊師匠に入門、平成4年二ツ目昇進、平成13年真打昇進、初高座1988年10月 場所 旧池袋演芸所 演目「出来心」です。蕎麦屋とは兎も角縁が深く、小学4年生の時に「出雲そば」にてそばを五人前を完食し『豪傑賞』をいただく。言わずと知れた蕎麦くいの方です。
駿菊師匠のHP http://members.tripod.co.jp/kokontei/index-101.html
落語と酒とそば、最高の組み合わせで今から楽しみです。今回の新蕎麦は、北海道佐呂間産を馳走の予定です。昨年bPの品質だったので、今年も期待をし、しっかり打ちたいと思っております。
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