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2005年10月のニュース
郷土の偉大な作家・三浦 哲郎 2005.10.31[Mon]

八戸市美術舘において、芸術院会員 三浦 哲郎の作品展が行われております。「忍ぶ川」「拳銃と十五の短編」「少年讃歌」「白夜を旅する人々」で各賞を受賞し、文壇に確固たる地位を築いた氏、

古今亭駿菊独演会in番丁庵 2005.10.30[Sun]


26日の蕎麦の会にて、落語家真打・古今亭駿菊師匠を迎えての「落語と酒に新そば」ということで、そりゃー楽しい一夜でした。流石、噺家、どんどん話の渦に巻き込み40人の観客の視線が一点に、この様に手の届く所で噺が聞けるなんて会員の方も大喜び。その後も盛り上がり、いつに無く酒の消費が多かった様です。

孫・日々希1歳10ヶ月 2005.10.24[Mon]

孫・日々希が17日で1歳10ヶ月になりました。発声はまだハッキリ言えないが、「ばー、じー」は聞き取れるくらい言います。私が天ぷらなべを洗っていますと、トコトコやってきて背中に頬をつけ応援してくれます。これがまためんこくたまりません。益々活発に動きまわり、天気の良い日は外で遊ぶ事が多く日焼けして、手や腕などは黒いです。兎に角元気で、元気でなによりです。
続きは後で!

Oh〜舞茸 2005.10.21[Fri]



Oh〜舞茸 2005.10.20[Thu]



三春人形と油絵 2005.10.14[Fri]



68回そばの会 2005.10.7[Fri]

「落語と酒に〆は新そば」
八戸そばの会蕎楽会68回目の開催です。今回の大目玉は、噺家さんをお呼びして落語を聞こうという代物です。お呼びする噺家さんは、「古今亭 駿菊」師匠です。1964年生、昭和63年古今亭円菊師匠に入門、平成4年二ツ目昇進、平成13年真打昇進、初高座1988年10月 場所 旧池袋演芸所 演目「出来心」です。蕎麦屋とは兎も角縁が深く、小学4年生の時に「出雲そば」にてそばを五人前を完食し『豪傑賞』をいただく。言わずと知れた蕎麦くいの方です。


駿菊師匠のHP
http://members.tripod.co.jp/kokontei/index-101.html

落語と酒とそば、最高の組み合わせで今から楽しみです。今回の新蕎麦は、北海道佐呂間産を馳走の予定です。昨年bPの品質だったので、今年も期待をし、しっかり打ちたいと思っております。



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